毎水ランキング[2025年10月01日]

女の子の下着姿がとてもセクシーで捕まってもがき苦しむ姿は興奮しました。しかもスタイルもよかったところがさらにポイント高かったです。この上では誘拐されるところや服を脱がされるところで「キャー」とか「助けてー」とか言った高い声の悲鳴があれば最高でした。こういった作品には女の子の悲鳴を期待します。

音声はちゃんと収録されていますが、要所要所で音楽が挿入され、興ざめ気味に・・・。ここのビデオの例に漏れず、顔がガムテープや手で覆われて見えないのですが、隠れていても可愛いと分かる。テープぎちぎち拘束で床に転がされ、拘束から逃れようと奮闘する様子がGOOD。セーラー服パートが長く体操着パートはおまけ程度。

「紫・青・臙脂・黒・肌色」それぞれ同じ縛り方で観たかった。というのが正直な感想ですが、個人的には肌色のタイツが白ハイ付きだったので大満足です。

全裸で縛られ、猿轡を噛まされた女性をじっくり鑑賞できる作品です。口を開けられ、猿轡を噛ませられるシーンから始まり、ひたすら悶え続けます。この悶え方が素晴らしい。本当に気持ちよさそうでそそられます。モデルの女の子二人も可愛らしく、猿轡がよく似合います。縛られ、猿轡をされている女性が好きな方におすすめです。

ぴちぴちの黒いキャットスーツを着用したうえに麻縄でギッチリ縛られているので、より麻縄が際立ちます。モデルさんもスタイルが良く、緊縛されもがいている姿がそそられます。絡みも一切なく縛られた女性を鑑賞するのみなので本当に緊縛が好きな方にはおすすめです。

スニーカー着用で毛布に巻かれていたり、ハイソで直立パンストで胡座とか色々楽しませて頂きました。しかしお目当ての藤原まどかチャンのビニールテープが、１分半で切れてしまい大変残念です。動画で観れただけでも良かったと思うしか無い。

主演椎名ゆうのルックスはロリっぽいですが、整っていてボンデージ似合います。このメーカーお決まりの黒子怪人の前にあえなく捕縛は弱すぎです。序盤の縛りは着衣上ですが、なかなかいい感じです。後半はOL制服、お姉さんぽくて良い。ここまでくるとクロロホルム捕縛はお決まりでマンネリです（まだまだこの後もあります）。後半25分頃からトップレスいきます、スタイル若干肉厚ですが、魅力的です。縛りは少し緩めで、胸縄がすべるのはいただけないが、少し残念でした。

本レーベルでは常連から少数作品しかでない女優さんの縛りが見ることができ、 今回は後者の方であり、タイトルどおり色々なコスでの縛りが堪能できる。 （探偵、JK、下着、ミニスカ、ホットパンツ etc...） 個人的に良かったのは探偵、JK、女王様ビスチェだった。

出演女性は、顔、スタイル共に良し。 まずは、盗撮シーンから始まる。 背後から撮影し、脚と尻を堪能できる。 しかし、下着がTバックというのは、いかがなのもか。 リアリティを失い、単なるイメージビデオに見えてしまう。 続いて、刃物で脅し、縛り上げる。 立位で、触りまくるという展開だが、 責め手がカメラを持っており、異常なアップばかりで、見たい部分が見えない。 なぜ全身を映さないのだろうか。 続いて、椅子に縛り上げて放置する。 文字通り、放置しているだけなので、特筆すべき点は無い。 最後に、寝かせた状態となるが、 早々に手首と足首の縄を連結する。 これでは、全く尻が見えない。 なぜ、蓋をして、見えないようにするのだろうか。 更に、これでは、ほとんど身動きできない。 ある程度、動けた方が、もがく姿を見れて、エロさに繋がると思うのだが。 個人的には、手首と足首の拘束だけでよい。 尚、上半身の露出は、一切無い。

少し光沢のあるパンスト、ピチピチの黒いタイト・ミニスカートに黒ブーツという「女スパイ」定番のコスチュームで捕獲されてしまいます。抵抗空しく縄で縛り上げられ、必死でアエぎまます。股間をまたいで縄でしはられ、お尻の肉やムチムチの太ももを震わせて、もがき苦しむシーンは、マニア以外の方でも見ごたえがあります。しかし、ラストは自分で縄をほどいて、運よく脱出できるという「ハッピーエンド」の落ちが残念です。女優さんの懸命にもがくシーンが印象的で、顔も可愛らしいので、先ずは「良い」と評価しました。

ブルマ姿にさるぐつわもありなかなか素晴らしいシチュエーションでした。ムチムチのブルマー姿に食い込む縄がなんともいやらしい感じがあって良かったと思います。しかしながらそれ 収録内容に対してちょっとお値段が高すぎるのが難点でしょうか。

仁科美樹さんのもがきっぷりがよかったです。猿轡をはめるシーンがあればさらによかったですね。後半は聖青空さんの緊縛で他では見られないコスチュームがかわいくてよかったです。

全頭マスクは雰囲気があってよかったです。女優さんが苦しそうで迫力がありました。ホッグタイがなかったのが残念。縛られていてマスクを無理やり被せられる展開があったらもっとよかったです。

レーベル黎明期作品を支えた女優さんの名作集。 この人の藻掻きっぷりはトップクラスと言われている。 個人的に良かったのが序盤のミニスーツ＋ガーターベルト衣装と最後のサンタガール衣装の作品。 サンタガールボンテージはこのレーベルぐらいしか見られないのでより貴重だった。

嘘だと分かっていても縛られた足元に時限爆弾を措かれるのは大変興奮します。早くほどいて！あーもうだめェーーーー!! 拘束プレイの一種の頂点ですね。

パンスト×ブルマで緊縛というこのレーベルならではの作品。 純粋なブルマ緊縛作品は中々なく、好みなので個人的には◎と言いたくなる。 結城香澄と花椿薫の女優さんは別の作品にも出ており、素人ながらのあえぐ姿は本当にツボにハマる。昔の作品はひたすら撮影している姿をじっくり見せてくれるので非常にありがたい。

いろいろなタイプのボールギャグが次々に登場します。プラス縛りです。縛られた苦悶の様子と、言葉を出すことができない苦痛・羞恥…がよく伝わってきて良い作品だと思います。しかし欲を言うと、口全体を上から手ぬぐいなどで覆ってしまう猿ぐつわではなくてボールギャグであるという点をもっと強調した方がよかったのでは？と思いました。つまり涎です。涎がもっともっと出てきた方がボールギャグの特性がよく出た作品になったように思います。

モデルの雪本芽衣はかわいいし、いい乳もしてるし、もがきもうめきも鼻息もいい。特にコブ付き猿轡を咥えさせられてるシーンがぶっ刺さる。その絵面のエロさといいかわいさといい、ムラムラが止まらない！そんな芽衣の乳を絞り出しコブ付き猿轡を咥えさせてベッドで悶え鼻息を荒げ助けを求めて呻く芽衣はたまらんのである。