毎水ランキング[2025年08月06日]

縄抜けをメインとするこのシリーズも、だんだんここが観たいというところに手が届くようになってきたように思います。最初の美希①は服を脱いで長襦袢姿に着替えるところから始まり、縛っていく様子、縄抜けをしていく様子がしっかりと収録されています。すみれさんの胡坐縛りも、美希②の縄による厳重な猿轡も、縛るシーンから縄抜けを成功させるまでしっかりと映していて手首の縄を解いていく様子が分かり満足のいく作品でした。

緊縛状態で放置し、縄抜けするというこのシリーズですが、この作品は少し違っています。縛る過程が収録されている点、同じシーンを２台のカメラで撮影しそれぞれ収録している点、手足を縛られた状態から足だけ縄抜けに成功したところで縛りなおしている点など新しい要素が加わり、これの方が緊縛放置らしいと感じました。

最初の人は少し足太でちょうどいい性癖に刺さるような締め付け方で良かった 今までとは違ったような縛り方が多くあり、時限爆弾で縛られからの解かれるシーンをフルで観られるのはなかなかないから珍しいものを感じた。 また、猿轡を何重にしてるシーンもよくあり、猿轡好きにもオススメな一作品！

女性をクロロホルムで意識を失わせた上、ガムテで拘束する。 ベッドの上で意識を取り戻し、必死にもがく。 顔面アップの多用に、いささか不満を感じたが、十分見応えがある。 続いてクローゼットの中に閉じ込められる。 ただ見辛いだけで、何のエロティシズムも感じなかった。 その後、座った状態で、ダラダラと唾液を垂れ流すシーンへと移り、 その後も大した動きも無くエンディングを迎える。 長い動画だが、ベッドでもがくシーンだけは見所有り。 尚、上半身の露出は一切無い。

女子校生と女教師が連縛されます。女子校生の白井知花さんが可愛い！その彼女が縛られて猿轡をされますが、ボールギャグはしっかり食い込み、テープは厳重に口をふさいでいます。そして背面合唱縛りでの連縛！素晴らしいです。

玉木くるみさんがとても可愛くて縛りも似合っていて素晴らしいです。欲を言えば下着姿での縛りも欲しかったかなと。 見所は少ないものの特段抜けて悪いところもなかったので良いとさせて頂きました。 もう新作が出ないのかわかりませんがつぎがあればまた玉木さんの作品が見たいです

ジャケットの画像の通り、今作は全体を通して下着姿での緊縛シーンが多いように感じた。 個人的にはそっちの方が好みなので大変満足できたが、着衣緊縛が好きな人にはあまり向いてないかもしれない。 あと、これはこの作品だけじゃなくてレーベル全体にいえることだが、あんまり男優が前に出すぎない方がいいと思う。

智香さんは好みのタイプで中々セクシーな声も出してくれます。 そんな智香さんがセクシーな下着姿で立ち姿で縛られて股縄を食い込まされて もがいている姿はとても扇情的です。 数年前に引退されてしまっているのが残念。 好みの方は今のうちに見られるうちに購入することをお勧めします。

通野未帆がクロロホルムを嗅がされて抵抗しているシーンはとても緊迫感があり、私もその場にいるように感じることができた。また、ハンドギャグのシーンでは、彼女の美しい頬の凹凸を存分に楽しむことができた。沙藤ゆりも予想以上に私を満足させてくれた。

本作は、パワフルで生意気な感じの亜衣ちゃんと少しおしとやかな花ちゃんのコラボ。亜衣ちゃんのほうが登場時間も長く、生意気な女の子が縛られて、セクハラされるという感じがあって、そこがよかったです。演技もよくて、生意気言ってもパンツ丸見え、乳揉み放題じゃんかという雰囲気がよく出ていました。

ガムテープ・手錠・手枷足枷など拘束の種類もあり、ガムテープの猿轡による呻き声やもがくシーンも多くて、個人的にはまあまあ良かったと思う。個人的に少し残念に思ったのが、縄による拘束もあれば良かったと思いました。

猿轡の作品を検索していたら偶然見つけて、一目惚れしたので購入した。内容も予想以上の出来だったので一目惚れして本当に良かった。この作品は複数の緊縛が見られ、それらのシーンの始めに緊縛名をご丁寧に入れてくれていて、親切さも感じることができた。また、銀色のガムテープでの猿轡を見るのはこの作品が初めてだったので、その点もありがたかった。

緊縛好きなら間違いなくオススメです。 縛られる2人がとても可愛く、ストーリーに加えてインタビュー的なシーンもあり満足。 縛られて嫌がるシーンと喜ぶシーンをそれぞれ見られるのでお得です。 ただ、やはり露出が下着までなので、、星4にしました。

5話目の「神経質な男」はこのレーベルでは珍しい穴あきボールギャグを使っている これがとてもよくて、下着姿で縛られてヨダレを垂らしながらもがいている姿に大興奮した 放置シーンも長いしこれがこの作品の中では一番の当たりだったと個人的には思う

女優さんがめっちゃ可愛いです。それだけで見る価値があると思います。拘束や猿轡姿に加え、下着姿も大変良かったです。コスチュームは、最初のセーラー服姿と最後の方のボディコン姿が凄く良かったです。エロいです。拘束されている姿しかないので、途中でダレてくるかもしれないですが、女優さんが可愛いので最後まで楽しんで見ることが出来ました。

前半は着衣のまま緊縛された女性がひたすらもがき続け一部絡みあり。放置時間が長く、もがきシーンを じっくり楽しみたい着衣緊縛フェチにはたまらない。後半は下着姿やトップレスで縛られ、絡みのシーンが 増える。電マ責めに耐える女性の反応は見応えあり。ただ女性が顔出しＮＧなので表情が見れないのが残念。

まりえさんの縛られ方が特徴的で椅子縛りや海老反りといった所は大変良かったです。同じ話の中で縛られ方も変化して厳重な縛られ方になるなどの変化も観られて飽きさせない作りの作品でした。設定も複雑な関係での縛り内容で大変面白く見れました

作品紹介にもある通り、全編通して本番はおろかアクメも全くありません。両手を後ろ手に縛られ、足首も拘束された女子校生がもがいている姿を３アングルから納めたシンプルな作品なのですが、フェチ作品としてはかなりの名作です。 中盤あたりで膝の部分を縛っていた縄が解けて、もがく際に足を開けるようになりますが、そこでチラチラ見えるパンチラが自分のツボでした。女優さんがスレンダーな体型なのもポイントが高く、サンプル動画で気に入った人の期待は裏切らない作品です。 あまり痛いのでない、羞恥系のＳＭ好きの方には特にオススメです。

笠木忍ちゃんのファンなのでシリーズ全部購入しました。拘束がよく似合います。しかしただただ拘束しているだけなので少し物足りない。でければその状態でムチなりバイブなりディルドなりで責めてその喘ぎ声とかも聞いてみたい。 忍ちゃん気持ちになって、恥ずかしい拘束姿を想像すれば少しは抜けるかもしれません。

まずこの女優さんの顔のつくりが、真面目で大人びた女子学生にも、地味でロリっぽい成人女性にも見えるという絶妙さ。加えて作中に見せる表情も総じて、嘆きとも諦めとも抗いともとれる絶妙さ。 特にカメラが近づいてくるときやアソコをせめられているときに見せる、蔑むような含みをもちつつ うつむき気味に視線を逸らす表情はたまりません。 この二つの絶妙な要素が、MIRAGEさんの作品によくある鼻上被せの猿轡でなく、終始ガムテープで口を塞がれていることにより、比較的よく拝めるのが素晴らしいですね。また、最初のシーンは上半身だけ縛られたまま部屋の真ん中で立たされているところから始まるのですが、肩をこつかれて部屋の隅へ後ずさりするシーンや胸縄をつかまれ引かれ軽く歩かされるシーン等、足を縛られていないからこそ演出できる本当に誘拐された女性のような扱いには個人的に大変興奮しました。

マニアックに体をいじくりまわす内容には、非常に好感を感じて好きな作品であります。ただモデルさんは2人ともかわいいと思うのですが、最後までさるぐつわがとれないのでオメコをいじられてる時に、どんな表情をしているのかわからないのが非常に残念です。

今回の「もがきとうめき」は、たっぷり１２０分。心ゆくまで、もがき苦しみ、そして苦しみが快楽へと変わっていく様子が堪能できます。前半の２本は、縄抜けしようともがき続けるが、いつもよりもきつい縛りで全く緩まない。時間をおうごとに、縄が追加され猿轡もきつい物に変えられていく。より不自由な形に縛られ、縄抜けどころか、楽な形で休むことさえ許されない。少しでも楽な形になろうと、不自由な体でもがき続けるが、最後まで縄が緩むことはなかった。後半２本は、動きの多い作品で、最後には縄抜けが成功する。４本目の作品では、胡座縛りで足首が痛くなり、監督に訴えるシーンが。その後シーンが変わり最後まで足は縛らずに終わりを迎える。無理なことはさせずに、縛りを楽しんで貰おうという現場の雰囲気も伺える作品だ。

海外のボンデージビデオ的な雰囲気の作品です。彼女を縛るならこんな感じが良いな、と思わせるような遊び的な感じのする作品でありながら、絶対に脱出できない完全な拘束と言う所が自分にとってツボでした。モデルの女の子は、二人とも幼い感じがする可愛い子です。手錠・足錠、縄、拘束衣、アームバインダー、ボールギャクと、様々な道具で女の子を拘束し、脱出しようともがく様子を楽しむ。そんな、縛られるのが大好きな彼女を作れない人にとって、妄想するのに最適な作品です。