ボンデージ、ガムテープギャグ、ホグタイ、クロロホルムプレイなど多彩な作風を網羅

東京緊縛 受難のスーパーヒロイン

【ヒロイン・緊縛・ギャグ】【Part1】スーパーヒロインの涎と涙。出演:赤坂奈菜。誘拐された女性を探して倉庫に忍び込んだヒロイ…

作品概要

【Part1】スーパーヒロインの涎と涙。 出演:赤坂奈菜。 誘拐された女性を探して倉庫に忍び込んだヒロイン奈菜。 その時、男が後ろから襲い掛かり奈菜の口にクロロホルムを染み込ませた布を押し当てる。 抵抗もむなしく気を失ってしまった奈菜。 気がつくと拘束台に縛り付けられてしまい身動きすることができない。

やがて奈菜の口に白い大きなラバー製のボールギャグが咬まされる。 男達に髪をつかまれて顔を隠すこともできず、したたり落ちる涎の恥ずかしさに奈菜は苦悶し、ついには苦しさと悔しさで涙を流す。 【Part2】キャットスーツのヒロインななこ。 出演:相田ななこ。

レザーのキャットスーツとブーツに身を包んで敵のアジトに侵入したスーパーヒロインななこが敵に捕らわれ猿轡を咬まされる。

レーベル
シリーズ
東京緊縛(Tokyo Bondage Review)
特徴
ヒロイン 緊縛 ギャグ ブーツ クロロホルム スーツ シミ 抵抗 拘束 縛り 猿轡 キャットスーツ/ラバースーツ

口コミレビュー

ヒロインものというより拘束もの
タイトルにヒロインとありますが、敵からの責めというものは少な目で、拘束されてもがくのがメインとなっています。ヒロインものを期待するよりはヒロインコスでの拘束ものとして見た方が良いと思います。拘束ものとして見た場合、身体が前に押し出されるような特殊な拘束をされていて、女優さんのスタイルの良さが強調されて中々にエロいと思いました。あと、ボールギャグを噛まされてヨダレを垂れ流すシーンが強調されてます。ヨダレのシーンが好きな方にもお勧めはできると思います。
ちょっと?
ヒロインと言ってる以上、もう少し責めるシーン的な感じを持つてたのですが、イマイチでした。特に、二人目の女優さん、やる気あんのか!ってかんじでした。一人目の女優さんは、それなりに頑張っていたと思うのですが、演技は素人の人とはいえ、もう少しピンチ的な演出が欲しかったです。

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